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アパレル販売員は歳をとったら働けない?年齢に合わせてブランドを変えていけば大丈夫です!

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ジョニー
やぁ、ジョニーだ。

私が長年、アパレル業界で働いていてよく聞かれる質問があるので、この機会に答えておこうと思う。

 

実は私もこの業界に飛び込む前は、同じように考えていたんだ。若いうちはいいけど40歳、50歳になった時にアパレル販売員として働いていられるのか?ってね。

 

そしてこの疑問は今なら、はっきり答えられる。

 

働ける。むしろ年齢に合わせて働くブランドを変える(転職)することによって、その時の自分の年齢にあったブランドへ移ればいいだけだとね。

 

今回はそのあたりを疑問に感じているあなたへ向けて書いていくぞ。

アパレル販売員は歳をとっても働ける

なぜだが、アパレル販売員という職種は「若いうちだけ」と考えている人が多い。それはアパレル販売員をしている人からしてみたら「???」な質問に当たるわけだが、アパレル販売員をしたことがない人はそう思ってしまうのもなんとなく分かる。

 

おそらくだが、そもそも頭の中に「転職」という概念がないからだ。アパレル業界はほかの職種に比べて転職は当たり前だ。むしろ転職をしないと年収を大きくあげることは難しい。

 

それに今の時代、終身雇用性なんて幻だ。

 

キャリアアップも兼ねて多くの販売員は転職をしていくわけだが、その際に自分の年齢に合わせたブランドへ転職するのが一般的だ。

 

そうして自分の年齢やキャリアにあったブランドへ移っていけば、定年まで販売員を続けていくことは、正直、全然難しいことではない。

 

実際に私が今いるブランドの店長は57歳だからね。それにきちんとキャリアを積み上げていれば、MDやVMDなどアパレル業界の中でも特化した分野に移ることもできる。

 

販売員を続けたければ、とことん突き詰めれば良い。選択肢を広げていけばアパレル販売員からスタートしても可能性は無限大にあるんだ。

自分の年齢にあったブランドへ転職すればいい

これがどういうことかと言うと、例えばだが、若者向けブランドで40歳のおっさんが店頭にいたら違和感を感じるだろう?

 

若者向けブランドなので、店頭にいるのはせいぜい30歳くらいまでだろう。こういったブランドでは店長クラスでも25歳とかザラにあるからね。

 

ただ、いくら店長だと言ってもターゲットが10代のブランドで店頭に40歳のおっさんがいたら、やはり違和感を感じるのではないか?

 

これが悪いかどうかではなく、18歳のお客さんがSHOPに行き、接客してくる人が完全におっさんだったら私なら嫌だな。これがスーツを選びに言っているのなら問題ない。

 

若者向けのブランドへきているのだから、感性が近い同年代くらいに話を聞きたいと思わないかい?というよりそれが自然だ。

 

ここで話を戻すが、無理に一社に固執する必要性などなく、自分の年齢に合わせてブランドを変える(転職する)のは当たり前の話なんだよ。

※販売員ではなく本社勤務を狙っているならこの限りではない

 

例えばだが、一個何百万円もするような高級時計を買いに行って、新卒ですか??みたいな若造に接客されても説得力なんてないだろ?

 

50歳くらいの渋いおじさんで、時計に明らかに詳しい方に接客された方が、言葉の信憑性は高まらないかい?

 

この50歳の渋いおじさんが、若者向けブランドで接客って違和感しかないだろう?

ジョニー
自分の年齢に合っている「場所」で働くっていうのは非常に大事なんだよ。

キャリアアップのために転職は、もはや必須

まさに私がそうだが、キャリアアップ、年収をあげるために転職したんだよ。一社で一生懸命働いても、年に一回の査定で上がる年収なんてたかがしれている。役職でもつかない限り月/5,000円あがったらいい方だろ?

 

それが転職でキャリアアップできたら年収100万円以上あげることは比較的、簡単だ。実際に私もラグジュアリーブランドに転職したことにより大幅に年収をあげることに成功した。

2次面接の時に引っかかっていた「給与の件」も担当のお嬢さんが頑張ってくれたようで、前職に比べると月給は+5万円で着地し、年収はボーナス込みで100万円もUPさせることに成功したよ。

引用:ラグジュアリーブランドの2次面接から内定までの流れを徹底解説!

終身雇用の時代が終わり、アパレル業界だけでなくあらゆる業界でキャリアアップのために転職する人が増えているだろ?

 

今の会社の役職やキャリアに満足していて、年収にも満足しているのであれば、いま勤めている会社で働き抜くのがベターだが、多くはそうではない。

 

もっと給料だって欲しいし、年齢に見合ったキャリアが欲しいはずだ。

 

あなたがこれまでに培った経験やスキルをさらに尖らせて伸ばしていくためにも、キャリアアップ転職は非常に有効なんだよ。

 

これはアパレル販売員を続けて年齢を重ねている人は尚更そうだよ。続けていれば販売以外の業務だって色々と経験しているはずだからね。

 

色々と経験していると何が自分にあっているのか、何をしたいのか?は明確になってきているはずだ。それはバイヤーかもしれないし人事かもしれないし、若手育成のマネジメントかもしれない。

 

販売員として真面目に働いていれば、年齢を重ねれば重ねるほど、あなたのスキルは磨かれているんだ。

ジョニー
これまで磨いてきたキャリアを伸ばさない手はないだろ?

自分のSHOPをもつ

これはかなりの少数派になってしまうが、極論、自分のお店を持ってしまえば良い。分かりやすく言えば起業してしまうってことだね。

 

どうだい?年齢なんて関係ないだろ?

 

成功するかどうかは一旦置いておくが、自分が好きな服に囲まれて、自分のペースで働くことができる。生活できるだけは絶対に稼がないといけないというプレッシャーはあるけどね。

 

少数派だが、私の周りにも数名だが、個人で頑張っている友人はいる。まさに「生涯現役」だよ。

ジョニー
私も将来的には独立したいと考えている。

まとめ

アパレル販売員は年齢を重ねても働き続けることはできる。その都度、自分にあった環境に蹴ていく必要性はあるけどね。

ここまでのまとめ

  • 自分の年齢にあったブランドへ転職
  • キャリアアップのために転職をする(これまでのキャリアを活かしていく)
  • 企業する

ただ自分にあった環境に変えつつ着実にキャリアアップしていけば年収だって着実に増やすことができる。事実、私も周りの中小に勤めているサラリーマンよりも年収は多いからね。

ジョニー
そのうち大手に勤めているサラリーマンだって倒してやるさ。

なんだってそうだが「今の自分」にあった環境に身を置くっていうのは大事だ。自分に合っていない場所で無理して働いていてもなんのメリットも生みださないからね。無駄なストレスが溜まるだけだ。

 

歳をとったらアパレル販売員として働けなくなるかもしれないから・・・と本当は働きたいのに諦めるのは非常に勿体無い。

 

なぜならそれはどの業界でも同じからだ。これからあなたが定年を迎えるまでに生き残っている会社がどれほどあるだろうか?

 

アパレル販売員には年齢制限がある「かも」しれないからと、フィルターをかけてしまうのはやめよう。くどいようだが、それはどの業界も同じだ。

ジョニー
私は飽きるまで販売員という仕事を続けるつもりだ。
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