アパレル販売員 楽しい

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アパレル販売員は楽しい?仕事にやりがいを感じる7つの瞬間

ジョニー
やぁ、ジョニーだ。

アパレル業界に身を置いて早10年。しんどい時もあったが、今ではそれなりの役職についてそれなりに給料もいただき、それなりに楽しくやっている。

 

なんでもそうだが「楽しい」は「最高」だ。楽しくない仕事を続けるのははっきり言って私には無理だ。同じ時間を使うのであれば、楽しくないより楽しいほうが絶対的にいい!これは間違いない。

 

そこで、アパレル業界で働いてきた中で、楽しいと感じた瞬間を紹介していきたいと思うぞ!

アパレル販売員が楽しいと感じる瞬間!

ジョニー
私が楽しいと感じるのは大きく7つだ。

アパレル販売員が楽しいと感じる7つの瞬間

  • お客様との会話が弾んだとき
  • ファッションの最前線で働いていると感じたとき
  • 目標(ノルマ)を達成できたとき
  • 高額商品を販売できたとき
  • 自分のセンスを信頼してくれたとき
  • 仕事を任せられるようになったとき
  • 顧客が増えたとき

喜びを感じるポイントは人それぞれだが、アパレル販売員という接客業をしていると、大体、多くのアパレル販売員はここに収束するんじゃないか?

 

これからアパレル販売員を目指す人も、今、アパレル販売員で悩んでいる人も、もう一度「自分がどこに楽しさを見出しているか?」を振り返ってもらうと明日からの仕事にもっとやりがいを感じられるはずだ。

お客様との会話が弾んだとき

アパレル販売員の仕事は自社ブランドをお客さんに販売することだ。しかし、なにも商品について説明することだけがすべてではない。

 

お客さんが「何を求めて」「どういったシーンで」使えるものを探しているのかを、会話の中ですくいとっていかなければならない。

 

雑談と呼べる中にもヒントは隠されているので、無駄な会話なんて何ひとつないんだ。しかし、ふとした瞬間にお客さんと趣味があったり、同じブランドの時計をしていたりすると、一気に会話が弾むことが稀にあるんだ。

 

大袈裟かもしれないが、本当に気の会う友人と会話をしているような感覚だね。この感覚に陥ると時間が立つのを忘れ、こちらも「本当に似合うもの」をなんとか見つけ出してあげようという気になるんだよ。

 

会話が弾んでいるのでお客さんからの情報はバンバン入ってくる状態だ。ここまでくるとお客さんのニーズは限界まで研ぎ澄まされるんだ。つまり、ドンピシャを紹介できるんだ。

 

そのドンピシャを紹介したときの「これこれ!」って言ってくれた時の興奮度は半端ないんだ。

ジョニー
これがアドレナリンというやつだね。

ファッションの最前線で働いていると感じたとき

私はラグジュアリーブランドで働いているので、情報のキャッチは普通の人よりはかなり早い。それでも毎日毎日同じブランドの同じ売場に立っていると、どうしても「慣れて」きてしまうんだね。

 

ファッションの最前線で働いているはずなのに、感覚としては当たり前になってしまっているんだ。

 

それでも超有名ブランドとコラボした時や、百貨店の一等地でポップアップ店を開くときなんかは「あぁこれは最前線だわ」ってジワジワくるものがあるんだよ。

 

最近ではいろんなブランドがコラボレーションしているよね。自社ブランドはもちろんだが、コラボするブランドが自分が好きなブランドや尊敬しているデザイナーだったりするとその興奮度は一気に跳ね上がるぞ。

 

販売される前に商品をじっくり見れるし、細かいディティールや洋服の作りもチェックできる。世に発表される前にレアリティの高い商品をじっくり見れるのはアパレル販売員の特権だ。

 

その特権を今、自分が利用していると気づいたときに「楽しい」と感じるんだ。

ジョニー
基本的に私はミーハーだ。

個人目標(ノルマ)を達成できたとき

多くのアパレル販売員には目標(ノルマ)がある。店単位かもしれないし、個人かもしれない。

 

しかし、ラグジュアリーブランドでは個人ノルマは100%あるといってもいいだろう。ブランドによって様々だとは思うが、大体ギリギリのラインで設定されている。

 

ノルマを達成すればブランドによってはインセンティブ(ボーナス)が出されるし、ノルマの達成は自己成長にもつながる。

 

そのためにどうすれば

  • 決定率が上がるのか
  • 顧客ができるのか
  • セットで組むにはどうすれば

これらを日々、考えて実行に移していかなければいけないんだ。その試行錯誤の先に「個人ノルマ達成」があるので、個人ノルマを達成できた月は「今月も頑張ったな、俺」と自分を褒めてあげることができる。

 

日々の積み重ねが実を結んだ瞬間でもあるので、ノルマ達成した時は素直に嬉しいんだ。

ジョニー
私の戦略と人徳だな。

高額商品を販売できたとき

なんといっても高額商品が売れた時のアドレナリンの出方は半端ないんだ。ラグジュアリーブランドだと○万円〜数十万円くらいの価格帯になる。

 

そんな中、いきなり100万円を超えるような高額商品を販売できた時の喜びは想像を絶するんだ。楽しくて仕方がない。そうだろ?

 

石油王であれば話は変わるが、どんなにお金持ちが沢山こようと、中々一回の買い物で一つの洋服に100万円出す人は限られてくる。

 

「これ、最高だから買ったほうがいいぞ?」と言ってもそう簡単に買ってはくれない。

  • 商品の説明に始まり
  • 素材の特徴
  • 着ることによってお客さんが得られるメリット
  • それだけの価値がある

ことを、お客さんに納得して貰わないと売れないからね。これらを違和感なくスラスラと話せないとお客さんは納得しないし信用もしてくれない。

 

つまり、これまでのあなたの経験と会話力と説得力。それだけでなくお客さんを引き込む力が必要になってくるんだ。中でも「その商品を買うことでお客さんが得られるメリット」をどれだけ具体的にイメージしてもらえるかが大事なんだ。

 

これらが全て噛み合ったときにお客さんは購入に至るんだ。それはこれらをかみ合わせることができた販売員の実力ってことだ。どうだい?想像しただけでも楽しいだろ?

 

とにかく販売力がすごいスタッフっていうのはどこにいっても少数だが存在する。見てて口が開いちゃうレベルだよ。そしてよく売る販売員には特徴があるんだが、ここで書くと長くなってしまうので、下記記事を読んで見てほしい。

ジョニー
自分の自信にも繋がるし、その日一日は間違いなくHAPPYだ。

自分のセンスを信頼してくれたとき

お客さんの性格によっては商品選びで悩み倒す人も数多く存在する。例えば

  • サイズ
  • カラー
  • デザイン
  • 価格

これだけ悩むポイントがあるんだ。何着も何着も試着したけど結局、決めれずに帰ってしまう人だっている。

 

そんな優柔不断(言い方は悪いが)な方に対して極端だが、「○○と○○でお悩みですが、私があなたにプレゼントするなら間違いなく○○を選びます。なぜなら・・・」といった具合で話したとしよう

※もちろん嘘はダメだぞ

そこで「店員さんがそう言うなら○○で間違いなさそうね!じゃぁ・・・これにします!」

 

ここまで綺麗にロイヤルストレートフラッシュが決まることは早々ないが、決まった時の自分を信じてくれた感はバチクソ嬉しいし楽しい。

 

ここに至るまでの会話で信頼してくれたって事だからね。

ジョニー
満足してくれた時の安堵した顔は最高の癒しなんだ。

仕事を任せられるようになったとき

私が平社員からVMDを任された時もそうだし、セレクトショップ時代に店長に選ばれた時もそうだが、仕事を任されたときはやはり嬉しい。

 

これまでの自分の努力が評価され、自分に任せられるポジションを貰える訳だからね。これは何も役職に限ったことではない。

  • いつも売り場を綺麗にしてくれる
  • すぐにフォローに入ってくれる
  • 気づいたら備品を補充してくれている etc・・・

なんでもいいんだよ。〇〇といえばジョニー!といった状況に自分から持っていけばいいんだ。これを続けていくと思いもよらない役職がついたりするんだ。

 

以前のセレクトショップだが、店長になる前はVMDだったんだ。そのときは暇さえあれば商品を畳み直したり掃除したりして、とにかく店内美化に努力していたんだ。

 

簡単なことだが、店内美化を継続してやっていたら「いつも店内を気遣ってくれてるからVMDをジョニーにお願いしたい」ってきたんだね。

 

当初、そんな狙いは全くなかったが、日々の積み重ねが「仕事を任せられる」ってことにつながる良い例だとは思わないかい?

 

そんな何気無い日々の努力が認められて、仕事を任せられるようになるとやってて良かった・・・とシミジミ嬉しくなるんだよ。

ジョニー
私はコツコツタイプだ。

顧客が増えたとき

主にラグジュアリーブランドでの話になるが、ラグジュアリーブランドで売上げを作って行くには顧客の存在は絶対不可欠なんだ。

 

イベントに呼んだら来てくれ、新作を紹介したら購入してくれる。顧客さんはあなただから購入してくれるんだ。一見さんであれば定員は誰であっても構わないからね。

 

そんないわゆる自分のファンを増やしていくことが、売上げを作っていくうえで不可欠なんだが、自分のファンを作るっていうのは非常に難しい。私だってまだまだ修行中だ。

 

多くのお客さんを接客してく中で「話が合う」人は出てくる。そのお客さんに、また来店していただけるようにDMを書いたりして来店してもらう。そこでまた楽しく買い物をしてもらう。

 

地味だがこうやってまずは「顔」を覚えてもらうことからスタートしていくんだ。だから顧客さんは2、3日でできるようなものではないんだよ。ほんと1年スパンくらいで考えておいた方がいいね。

 

こまめにコンタクトを繰り返していると、ジョニーさんいますか?と名指しで来てくれるようになる。そして顧客さんになる方は基本的に自分と気が合う方だ。

 

つまり、買い物しなくても来てくれるだけで会話が楽しい相手なんだ。そんな自分のファンができるって最高に楽しいと思わないかい?

ジョニー
本当にファンになってくれたら、例え働いているブランドが変わっても会いに来てくれるからね。

まとめ

大きくはこの7つだ。仕事は楽しくあるべきだし、自分で楽しい方に持っていくことも大事なんだ。

 

「あれがやだ」「これが不満」と愚痴るのは簡単だが、自分の考え方次第でアパレル販売員の仕事はもっともっと楽しくなるはずだ。

毎日、なんでもいいから振り返ったときに

  • 今日はこれが良かったな
  • あのお客さん最高だったな
  • これが上手くいったからまたやってみよう etc・・・

といった具合になんでもいいからポジティブな面を見つけてあげることが大事だ。仕事だから楽しいことばかりではないが、楽しくするも愚痴まみれにするも自分次第ってことだ。

 

どんな小さなことでも日々「やりがい」をもって働いていると気持ちも前向きになるし、何より時間を無駄にしている感覚がない。さらに仕事が楽しくなるんだ。

ジョニー
人生は楽しんだもの勝ちだ。そしてそれは自分次第で変われるんだ。
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